【調布】楠カンフォーラ・海老天カレーのおうどん

カレーうどんにトッピングはあまり聞きませんが、カツカレーうどんなどは見かける事があります。
今回は海老天が乗っている楠カンフォーラのカレーうどんを試しました。

普通の天ぷらうどんと事なり、天ぷらにつゆが染み込みにくい感じがありました。
他のランチメニューも気になるものが多く、次回は何を注文するか思案中です。

【西調布】あじゅーる・ごちそうシーフードカレー

洋食屋さんのカレーが食べたいと思い、あじゅーるへ向かいました。
ハンバーグカレーにするか、シーフードカレーにするか迷いましたが、今回はシーフードにしました。

洋食屋さんでシーフードカレーというと伊勢海老カレーなど高級志向になりがちですが、そうではない街の洋食屋さんのカレーでした。
セットメニューの選択肢が複数あるため、次回はセット内容を見直してハンバーグカレーを試したいと思います。

【調布】かれんど・あんかけカリーうどん

かれんどの近くを通りかかった際に、珍しく行列ができていない場面に遭遇しました。
これはチャンスと思い、早速入店しあんかけカリーうどんを注文しました。

普通のカレーうどんと異なり、あんかけになっておりつゆが飛びにくいです。
エビや生姜の香りもあり満足度が高いカレーうどんでした。

【調布】なか卯・カレーうどん

ふとカレーうどんが食べたいと思いましたが、おそらく調布で一番有名であろう「かれんど」はいつも行列ができているので、待たずにカレーうどんが食べられるところを考えたら、なか卯のカレーうどんを思いつきました。

カレーうどんを注文すると紙エプロンも付いてくる事に好感が持てます。
しかし、紙エプロンでカバーされていない右手首近くにつゆが飛んでしまいました。
まだまだカレーうどんを食する修業が足らないと思うばかりでした。

【飛田給】すき家・牛カレー

数年ぶりにすき家に行きました。
調布駅近くには松屋、吉野家、なか卯がありますが、なぜかすき家が無いため、すき家から遠ざかっておりました。

牛カレーを注文しましたが、昔とカレー皿も変わっていました。
数年前の記憶と比較すると味付けが濃い目になった気がしました。
牛丼各社はカレーの進化が早い印象があるため、こまめに進化を楽しみたいと思います。

【飛田給】ロイヤルホスト・カシミールビーフカレー

ファミレスチェーンは数多くありますが、カレーの種類を複数揃えているロイヤルホストは、カレー好きが贔屓にするファミレスだと思います。

カシミールビーフカレーを食べましたがカレー専門店のレベル感でした。
ドリンクバーでカフェラテを入れてみましたが、泡のもっちり感が段違いでリピートしたくなる一杯でした。
次の訪問時には他のカレーメニューとコーヒーを試したいと思います。

【調布】カレーショップ C&C・スパイシーチキンカレー

京王線ユーザーにとっては、ココイチと同じくらい馴染みがあるカレー屋が C&C です。
C&Cに「スパイシーチキンカレー」なるメニューがあるとの事で注文してみました。

辛いチキンカレーを想像しておりましたが、食べた結果はそれほど辛くはありませんでした。
辛すぎて不人気にならない様に、万人受けする辛さにしてあると思われます。

今回はトッピングなしでしたが、トッピングなしだとご飯がかなり余りました。
おそらくトッピングがある想定のメニューではないかと推測しております。
カレーを食べる時にご飯が余りがちな人は、トッピングありにする事をオススメします。

【調布】松屋・マッサマンカレー

SNSなどで「松屋はカレー屋」という投稿を見かける程、カレーに定評がある松屋ですが、私も松屋のカレーは好きです。
よくカレギュウを注文していますが、今回はマッサマンカレーを注文しました。

松屋の前を通りかかり「マッサマンカレー」のポスターを見かけた事はりますが、これまで食べた事がありませんでした。
そもそも「マッサマン」って何? と思って検索してみると、「世界で最も美味な料理ランキング50」にて1位になった事がある様です。

Wikipedia

注文してみると、いつもの松屋のカレーとは事なるタイカレーの香りが第一印象でした。
具が大きめのチキンカレーで、タイカレーが好きな人にはオススメできるカレーだと感じました。

【調布】CoCo壱番屋

ブログではITと無関係な記事を掲載しようと思います。
当面は飲食関係、特にカレーについて記載する見込みとなります。

カレーといえば基準になるのがCoCo壱番屋です。
いつも同じ注文になっていますが、私の注文は以下です。

ソース:ビーフ
ライス:普通
辛さ:5辛
トッピング:ビーフカツ

ソースは毎回ビーフで、ライスは普通で注文しています。
5辛以上になると食事をしているか、辛さ挑戦をしているか分からなくなります。
トッピングはいつも迷いますが、結局はビーフカツを選んでいます。
これが基準となっているため、今後はその比較も記載したいと思います。